キウイフルーツの主な加工品

キウイフルーツを使った主な加工品として、冷凍果肉があります。全果、半割、スライス、ダイス、ピューレなどを凍結することで、製品の品質は比較的保たれます。
小規模な加工の場合は12%ショ糖、1%アスコルビン酸、0.25%リンゴ酸溶液にスライス果肉3分間浸したものに凍結をすることでその後の品質劣化を抑制できます。
ただし、キウイフルーツの冷凍果肉はタンパク分解酵素アクチニジンが活性を失っていないので、乳製品などと混ぜ合わせる場合は加熱による前処理が必要です。ゼラチンの加用の場合も同様です。
乾燥果肉を作る場合は、凍結乾燥法を使います。凍結乾燥法は20℃で時間をかけて乾燥させるスローフリージングが乾燥後の製品の粉砕が少なく優れた方法となります。

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